# 無料でQRコードを作る方法

更新日 2026-11-08

リンク、Wi-Fi、電話番号、テキストのQRコードを期限なしで作り、適切なサイズで印刷し、14日で使えなくなる無料トライアルの罠を避ける方法。

無料をうたうQRコード生成サービスの多くは、実は無料トライアルです。自社サーバー経由の短縮リンクを作るため、トライアルが終わるか会社がプランを変えると、印刷したコードがすべて使えなくなります。静的QRコードならそうなりません。内容はパターンそのものに埋め込まれ、サーバーを経由せず、ずっと使えます。

このガイドでは、静的コードの作り方、印刷に適したサイズと誤り訂正の選び方、そして動的コードにお金を払う価値がある場面を説明します。

## 手順1：コードに何をさせるか決める

リンクはウェブサイトを開きます。Wi-Fiはスマホのカメラで読み取るとパスワード入力なしで接続します。電話、SMS、メールは番号やアドレスが入力済みの状態で対応アプリを開きます。テキストは画面に文字を表示します。メニュー表や書類は、どこかにファイルを置いてそのリンクを使います。

## 手順2：生成してダウンロード

1. QRコード作成ツールを開き、種類を選びます。
2. 内容を入力します。入力に合わせてコードがその場で更新されます。
3. 画面表示用なら誤り訂正をM、小さく印刷したり中央にロゴを置いたりするならHにします。
4. 書類や画面用にはPNG、どんな大きさでもぼやけずに印刷するならSVGをダウンロードします。

## 手順3：印刷時のサイズと配置

テーブルカードのように腕の長さから読み取るコードは最低2×2cm。2メートル離れて読むポスターなら10cm以上。コードの周囲には小さな正方形1つ分以上の白い余白を残します。明るい背景に濃い色のコードだけにしてください。反転やコントラストの低いコードは多くのカメラで読めません。

まとめて印刷する前に、2台の違うスマホで試してください。

## 静的か動的か

静的コードは期限がなく、追跡できず、印刷後に編集できません。動的コードは短縮リンクで、あとから転送先を変えられ、読み取り回数も数えられますが、提供会社が存続することと契約の継続に依存します。Wi-Fiカード、名刺、商品ラベル、安定したページへ案内する看板なら静的が正解です。転送先が変わるキャンペーンポスターなら動的サービスを検討し、印刷前に料金を確認してください。

## プライバシー

このツールはブラウザ内でコードを生成します。入力したリンク、パスワード、電話番号はどこにも送られず保存もされません。だからこそ裏のない無料で提供できます。

## よくある質問

### このQRコードに期限はありますか？

ありません。内容はサーバーではなくコードの中にあります。リンク先が存在する限り使えます。

### ロゴを入れられますか？

誤り訂正をHにしてPNGかSVGをダウンロードし、画像編集ソフトで中央にロゴを重ねてください。Hならコードの30%まで隠れても読み取れます。

### 印刷したコードが読み取れないのはなぜ？

小さすぎる、コントラストが低い、白い余白がない、光沢面に印刷した、のいずれかがほとんどです。最低2×2cm、明るい背景に濃い色、余白付きで印刷し、増刷前に試してください。

### Wi-FiのQRコードは安全ですか？

読み取った人は誰でも接続できるので、紙に書いたパスワードと同じ扱いをしてください。ゲスト用ネットワークに使うのがおすすめです。

## このガイドで使うツール

- [QR コード作成](https://toolovi.com/ja/tools/qr-code-generator/index.md)

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